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<3/24〜3/29>地域で流行っている病気|あんべこどもクリニック|印西市の小児科・アレルギー・予防接種・乳幼児検診

<3/24〜3/29>地域で流行っている病気


RSウイルス:(1→)1→4→2→ 2
hMPV:(2→)0→3→0→ 0
アデノウイルス:(0→)0→1→1→ 0

溶連菌:(25→)19→22→15→ 8
胃腸炎:(95→)118→114→48→ 87
水痘:(3→)3→4→1→ 0
手足口病:(0→)0→0→1→ 1
突発性発疹症:(1→)0→0→1→ 0
ヘルパンギーナ:(0→)0→2→0→ 0
伝染性紅斑:(9→)15→10→13→ 11
インフルエンザ:(1→)4→3→6→ 4
新型コロナ:(16→)6→9→7→ 5
(※ヒトメタニューモウイルス)

 

今週の1日あたりの来院数は平均人199/日(先週は220人/日)、発熱者は平均45人/日(先週は53人/日)でした。

春休みに入り、徐々に来院患者が減ってきて、今週は久しぶりに1日平均で200人を下回りました。

感染症に関しては、胃腸炎がやや盛り返していますが、それ以外は落ち着いています。

感染症以外に関しては、今週は黄砂飛来の影響で、いつも以上に花粉症状が酷かったり、黄砂の成分そのものの影響でゼイゼイ・ヒューヒューといった気道症状を訴えて来院される方が目立ちました。
黄砂の成分は主に石英、長石、雲母、緑泥岩、カオリナイト、方解石、石膏などで、大きさは1〜30um前後です。こういった粒子を吸い込んで気管支に張り付くわけですから、喘息を既往に持つ方にとってはひとたまりもありません。青空駐車している車を見ると、車の表面は花粉や黄砂でボディーの色がくすんでいるのがわかりますが、それを吸い込んでいるのです。外出する時はマスクの着用をおすすめします。

また、病気とは関係ないことですが、今月は友人間でのトラブルによる怪我がちらほら見られました。一方的に殴られる・蹴られる、頭を掴んで顔を床に叩きつけられる、レンガを頭に投げつけられるなどなど・・・頭皮がパックリ避けていたため医療用ホチキスで縫合した子もいれば、詳しく検査が必要と判断し総合病院へ紹介した子もいました。子供同士の喧嘩、もしくは喧嘩両成敗と言えれば良いのですが、怪我をしている子がいる以上、そうはなりません。例え理由があったとしても、大人なら傷害罪で逮捕案件です。実際に、被害届を提出するために診断書を求められた親御さんもいました。
いつ、自分の子供が巻き込まれる(もしくは引き起こす)かは誰にも予測できません。そして、巻き込まれた(もしくは引き起こした)時に、どう対応すべきかは人それぞれで考え方が違うかと思います。未然に事故を防ぐという意味でも、子供と一緒に話し合われてみるのも良いかもしれません。

 

 

☆当院は厚生労働省「感染症発生動向調査」の小児科定点になっており、上記は対象となる疾患を集計したものです。

☆印旛保健所管内の感染症情報はこちらhttp://www.inba-med.or.jp/update.html

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