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RSウイルス:(0→)2→ 0
hMPV※:(0→)0→ 0
アデノウイルス:(1→)1→ 2
溶連菌:(13→)15→ 12
胃腸炎:(95→)91→ 89
水痘:(2→)0→ 0
手足口病:(0→)0→ 0
突発性発疹症:(0→)1→ 0
ヘルパンギーナ:(0→)0→ 0
伝染性紅斑:(1→)2→ 0
インフルエンザ:(193→)39→ 112
新型コロナ:(4→)6→ 7
(※ヒトメタニューモウイルス)
今週の1日あたりの発熱者は平均63人/日(先週は33人/日)でした。
冬休みが終わって、集団生活が始まってちょうど1週間です。発熱患者が増えてきました。それとともにインフルエンザも増えました。A型27人、B型85人とB型が優勢です。家庭内にA型とB型が混在しているケースが多々見受けられます。そこにコロナも入ってきたりしているご家庭もありますので、外からだけでなく、家庭内での感染にも注意してください。
また、感冒症状とともに一晩だけ発熱して翌日には解熱しているケースが散見されますが、ほぼインフルエンザやコロナは陰性です。
先週に引き続き、嘔吐・下痢症状で来られる方も変わらず多いです。発熱しないこともありますし、することもあります。発熱している場合はインフルエンザの可能性もありますので、受診をおすすめします。
感染症以外では、目のかゆみや鼻水、くしゃみを訴える方も目につきました。黄砂が飛んでいるので、その影響も考えられますが、スギ花粉の飛散量も増えてきています。症状が出る前に点眼や内服をしておけば、症状のピークを抑えられますので、毎年花粉症に悩まれている方は早めの対応をおすすめします。
先週の続きですが、熊本の加害者が無事に逮捕されましたね。対応の速さに感心する反面、何で今までそうしてこなかったの?とも思ってしまいました。結局、動画が拡散することによって、事態がどれほど重いのか目で見て判断されたのと、世間の注目を浴びて動かざるを得なかったというところでしょうか。それなのに・・・学校の先生は「動画を拡散する前に、まずは先生に相談して欲しい」と発言しているようです。学びませんね。言ったところで隠蔽されるのがオチでしょう。仮に動いてくれたとしても、効率が悪い上に役に立たないアンケート止まりでしょう。動画を見れば一目瞭然です。誰の目にも明らかになります。「暴力事件が起きたら動画を撮影して、被害者にモザイクをかけた上ですぐにアップしましょう」という方がよほど抑止力になるのではないでしょうか。また、こども家庭庁をはじめ国は緊急会議を開き、「動画の削除をSNS事業主に依頼」することにすると・・・。国がするのは動画を削除することではなく、どうしたらいじめと言う名の殺人未遂・殺人を抑制できるかを考えることです。結局のところ、少年法が悪法だということは歴史が証明しています。こんなものは即刻廃止にして、海外のように未成年だろうが構わず処罰しなければならないところまできています。
日本の司法は被害者よりも加害者の立場を守る傾向にあります。今週、2023年に6才児が実の母と叔父・叔母の4人から鉄パイプで殴られるなどして死亡し、スーツケースに入れられ放置されたという事件の判決がありました。母は懲役4年、叔母は懲役3年・執行猶予5年でした。挙句、裁判官は「子の分も生きて罪を償いましょう」と・・・絶句です。目を疑いました。なぜに日本の裁判は毎回毎回、こうも理解に苦しむ判決結果しか出さないのか・・・裁判官も本当にこれが妥当だと思って判決を下しているのか、それともそうは思わないけれど、日本の司法がこうなっている以上は仕方ないと唇を噛み締めながら涙を堪えているのか、どちらなんでしょう。
国と国が争ったり、宗教と宗教が争ったり、そんなニュースばかりです。とてもどんよりした一週間でした。
☆当院は厚生労働省「感染症発生動向調査」の小児科定点になっており、上記は対象となる疾患を集計したものです。
☆印旛保健所管内の感染症情報はこちらhttp://www.inba-med.or.jp/update.html