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<3/30〜4/5>地域で流行っている病気|あんべこどもクリニック|印西市の小児科・アレルギー・予防接種・乳幼児検診

<3/30〜4/5>地域で流行っている病気


RSウイルス:(1→) 1
hMPV:(1→) 2
アデノウイルス:(0→) 1

溶連菌:(20→) 13
胃腸炎:(28→) 40
水痘:(1→) 10
手足口病:(0→) 0
突発性発疹症:(0→) 3
ヘルパンギーナ:(0→) 0
伝染性紅斑:(0→) 0
インフルエンザ:(25→) 10
新型コロナ:(5→) 4
発熱者:(197→) 190
(※ヒトメタニューモウイルス)

 

今週も発熱患者は少なく、感染症は全体的に落ち着いた日が続いています。

ただ、水痘(みずぼうそう)が一部の学校で流行っているようです。今週当院で診断となった方はほぼ8-9歳でした。同じ学校、同じ学年、同じクラスの子同士で感染したのでしょう。
水痘は空気感染するため、遠く離れていても同じ空間にいる限り感染が成立します。また、潜伏期間(感染してから症状が出るまでの時間)も14日と長いため、気づかないうちにウイルスを撒き散らしながら生活していることになります。そして、水痘の人もしくは水痘疑いの人と接触してから14日経過しないと、自分が感染しているかどうか判断できないため、これもやっかいです。
発疹が体全体に(頭皮や陰部にも)広がり、発疹の中央に水泡があったり、それが破れてかさぶたになったりする場合はほぼ確定なので、医療期間を受診しましょう。

 

早いもので、もう4月に入りました。短い春休みが終わり、今週から希望に満ちた新生活がスタートする方が多いかと思います。
一方で、自転車利用者を対象にした交通反則通告制度(青切符)という制度もスタートしました。おかげで今月から今まで以上に自転車が歩道を走るようになりました。自転車が走るスペースが確保できない道路ばかりの今の日本で、自転車が道路を走るのは非常に危険です。かといって、自転車が歩道を走るのは方向者にとって危険です。どっちを走っても自転車は迷惑がられてしまいます。歩行者・自転車・車が通る道をしっかり整備してから法を施行すべきなんじゃないかなと思うのですが、現実的に不可能でしょう。
印西市は場所によっては歩行者・自転車・車が通る場所が確保されていますが、こういう場所がどんどん増えていくと良いなと思います。それなのにわざわざ車道を走っている自転車がいると、やや胸がざわついてきますが・・・(苦笑)
道路が整備されない以上、今後は道路を走る自転車と車の事故は確実に増えます。交通ルールを再確認する良い機会と思いますので、家族全員で話し合ってみてください。

 

 

☆当院は厚生労働省「感染症発生動向調査」の小児科定点になっており、上記は対象となる疾患を集計したものです。

☆印旛保健所管内の感染症情報はこちらhttp://www.inba-med.or.jp/update.html

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