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<4/6〜4/11>地域で流行っている病気|あんべこどもクリニック|印西市の小児科・アレルギー・予防接種・乳幼児検診

<4/6〜4/11>地域で流行っている病気


RSウイルス:(1→)1→ 1
hMPV:(1→)2→ 2
アデノウイルス:(0→)1→ 0

溶連菌:(20→)13→ 22
胃腸炎:(28→)40→ 28
水痘:(1→)10→ 2
手足口病:(0→)0→ 0
突発性発疹症:(0→)3→ 1
ヘルパンギーナ:(0→)0→ 0
伝染性紅斑:(0→)0→ 0
インフルエンザ:(25→)10→ 5
新型コロナ:(5→)4→ 0
発熱者:(197→)190→ 205
(※ヒトメタニューモウイルス)

 

感染症は落ち着いています。

強いて言えば溶連菌陽性の方が日に数名いることでしょうか。症状としては発熱、咽頭痛が多いですが、痒みを伴うブツブツが顔、体幹、手足に出ることもあります。抗菌薬を飲めばすぐに解熱して元気になります。頻度は多くありませんが、合併症の中で多いのは腎炎です。血尿や蛋白尿が出ることから、大昔は溶連菌にかかった後は必ず尿検査をしていましたが、今では不要になりました。コーラや麦茶のような黒っぽい尿が出るので一発でわかります。他にはリウマチ熱という心臓に障害を来す合併症も有名ですが、頻度は極々稀で、年々発生数は減っています。

花粉はまだ舞ってはいますが、飛散量は徐々に少なくなってきており、花粉症状を訴える方は減ってきています。スギの舌下免疫療法を開始したい方はゴールデンウイーク以降、花粉症状が消えた頃から可能になりますので、スケジュールの調整をお願いします。

 

今週は入園・入学を経て新生活が始まった方が多かったと思います。わくわく・どきどき楽しいことがいっぱいの反面、緊張や不安もあったりで、思っている以上に体は疲れていることでしょう。お子さんが新しい環境の中で無理をしていないか、そっと見守ってあげてください。

 

 

☆当院は厚生労働省「感染症発生動向調査」の小児科定点になっており、上記は対象となる疾患を集計したものです。

☆印旛保健所管内の感染症情報はこちらhttp://www.inba-med.or.jp/update.html

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