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<2/9〜2/15>地域で流行っている病気|あんべこどもクリニック|印西市の小児科・アレルギー・予防接種・乳幼児検診

<2/9〜2/15>地域で流行っている病気


RSウイルス:(1→)1→1→ 0
hMPV:(0→)0→0→ 0
アデノウイルス:(0→)1→0→ 0

溶連菌:(12→)18→21→ 14
胃腸炎:(139→)118→93→ 91
水痘:(0→)0→1→ 4
手足口病:(0→)0→0→ 0
突発性発疹症:(1→)0→1→ 0
ヘルパンギーナ:(0→)0→0→ 0
伝染性紅斑:(0→)1→1→ 0
インフルエンザ:(131→)400→580→ 415
新型コロナ:(4→)12→14→ 4
(※ヒトメタニューモウイルス)

 

今週の1日あたりの発熱者は平均154人/日(先週は175人/日)でした。先週に比べるとやや落ち着き、ピークを越えたかな?という印象です。

インフルエンザはまだまだ多いですが、それでも先週と比べると減りました。A型4人、B型 411人です。発熱して12〜24時間後の検査では陰性ですが、翌日に再検査すると陽性になっている方が多い印象を受けます。A型と比べると検査が陽性になるまでに時間を要する傾向にあるので、待てるのであれば1日おいてから受診すると2度手間にならないかもしれません。逆に、最初に陰性でも発熱が続く場合は再検査を検討すると良いでしょう。

胃腸炎は数として横ばいですが、インフルエンザが減った分、目につきます。嘔吐はだいたい半日〜1日で改善します。この間はちょこちょこ飲み食べでお腹を休めてあげましょう。飲みたい、食べたい気持ちのままに与えてしまうとお腹の負担になって、かえって治りが遅くなるので注意が必要です。

少しずつ日中の暖かさが戻ってきて、花粉の飛散量も増えてきているようです。花粉症状で来院されてくる方が目立ってきています。症状が出てから薬を始めるよりも、症状が出る前から始めた方が、症状のピークを抑えられます。辛い花粉症状が出ることがわかっている方は、早めの対応をおすすめします。

 

多くの私立受験が終わり、残すは国公立といったところでしょうか。ここまできたら、残りの時間でどれだけ詰め込めるかよりも、どれだけ体調を整えられるかだと思います。よく、「たまたま実力以上の結果を出せた」とか「偶然閃いた」とか言いますが、これは体調が万全であってこそ為せる業です。私みたいに前夜のこんにゃくゼリーが絶えず肛門をノックしてくるような状態では、決してそんな奇跡は起こせません(2026.1.25のブログ参照)。悔いのないように本番に向けて調整していきましょう。

 

 

☆当院は厚生労働省「感染症発生動向調査」の小児科定点になっており、上記は対象となる疾患を集計したものです。

☆印旛保健所管内の感染症情報はこちらhttp://www.inba-med.or.jp/update.html

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