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RSウイルス:(8→) 4
hMPV※:(0→) 0
アデノウイルス:(0→) 0
溶連菌:(4→) 9
胃腸炎:(30→) 33
水痘:(1→) 0
手足口病:(7→) 6
突発性発疹症:(1→) 0
ヘルパンギーナ:(4→) 4
伝染性紅斑:(1→) 0
インフルエンザ:(15→) 32
新型コロナ:(3→) 11
発熱者:(190→) 239
(※ヒトメタニューモウイルス)
先週と比べてインフルエンザ陽性の方が倍増しました。集団生活も始まり、今後も増えてくるものと予想されます。
例年10月1日からインフルエンザワクチンの接種が開始となりますが、今年は前倒しして開始することを厚労省が検討しているという風の噂を耳にしました。続報があれば対応してお知らせ致します。
今週は伝染性膿痂疹(とびひ)の方が非常に目立ちました。とびひは皮膚のバリアが壊れた所(主に傷など)から黄色ブドウ球菌や溶連菌などが感染して生じます。傷を搔き壊したりしてあちこちにじゅくじゅくした膿痂疹が飛び散ったように増えていきます。治療は抗菌薬の塗り薬を塗ったり、内服したりです。清潔に保つことも大切ですが、ゴシゴシこすると余計に傷が悪化するので優しく手のひら・指の腹・泡で洗ってください。じゅくじゅくしている場合は皮膚と皮膚の接触で周りに感染することもあるので、タオルや寝具を共有しないようにしましょう。また、患部をテープや包帯などで保護するのが良いでしょう。ただ、患部にガーゼを当てただけではガーゼが張り付いて取る時に大変です。患部に薬をたっぷり塗った上にサランラップを乗せて、その上からガーゼ/包帯保護をすると良いです。薬局でも傷に張り付きにくい素材の保護テープが売られているので、そちらを使用するのもよいでしょう。
また、台風や秋雨前線の影響で天候が悪いため、喘息発作を起こしている方も多く来院されました。それまで元気でも、急な天候の変化に敏感に反応してゼイゼイしてくるので注意が必要です。
☆印旛保健所管内の感染症情報はこちらhttp://www.inba-med.or.jp/update.html