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<10/2〜10/8>地域で流行っている病気|あんべこどもクリニック|印西市の小児科・アレルギー・予防接種・乳幼児検診

<10/2〜10/8>地域で流行っている病気


RSウイルス:(0→) 0 → 0
アデノウイルス:(5→) 5 → 20
溶連菌:(1→) 22 → 11
胃腸炎:(80→) 93 → 55
水痘:(0→) 0 → 0
手足口病:(4→) 15 → 8
突発性発疹症:(0→) 3 → 0
ヘルパンギーナ:(2→) 2 → 2
インフルエンザ:(60→) 108 → 66
新型コロナ:(22→) 24 → 11

 

今週の発熱者は平均88.2人(先週は110人)でした。日中の予約が埋まっても、18時以降の時間外に受診を希望される方が少なくなりました。

発熱が減った大きな理由の一つはインフルエンザが減ってきたことです。先週の時点ではまだまだ流行が続きそうな勢いでしたが、今週は日に10名前後の陽性者に止まりました。先週のインフルエンザ陽性者が多かった影響で、今週は回復期の酷い咳に悩まされて来院される方が一層目につきました。また、新型コロナは週明けの月曜、火曜は見受けられましたが、以降はゼロ行進でした。

その他の感染症として、アデノウイルスが増えました。高熱、咽頭痛をはじめ気道症状、胃腸症状、眼症状を呈し、時にはそれが長期に渡ります。ウイルスなので抗菌薬でやっつけることはできず、自分の免疫がウイルスを駆逐するのを待つしかありません。その間にバテてしまい、水分が摂れず脱水・低血糖になってしまった場合は入院が必要になります。これもやはり感染力が強く、家庭内に蔓延しますのでご注意ください。

また、感染症ではありませんが秋の花粉やダニなどの影響でアレルギー症状を訴える方が増えてきました。鼻が詰まれば良く眠れませんし、眼を擦ってしまうと視力低下につながります。症状が気になる方は快適な生活を遅れるように、我慢せずにアレルギーのお薬を使用するのが良いでしょう。

 

急に気温が下がり、朝夕は少し肌寒い日が増えてきましたね。夏が終わってしまった寂しさと秋の匂いが混在し、少ししんみり感じるこの時期が意外と好きです。体調を崩しやすい時期でもありますので、十分にご注意ください。

 

☆当院は厚生労働省「感染症発生動向調査」の小児科定点になっており、上記は対象となる疾患を集計したものです。
☆印旛保健所管内の感染症情報はこちらhttp://www.inba-med.or.jp/update.html

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