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<4/20〜4/25>地域で流行っている病気|あんべこどもクリニック|印西市の小児科・アレルギー・予防接種・乳幼児検診

<4/20〜4/25>地域で流行っている病気


RSウイルス:(1→)1→1→1→ 0
hMPV:(1→)2→2→2→ 3
アデノウイルス:(0→)1→0→1→ 1

溶連菌:(20→)13→22→19→ 15
胃腸炎:(28→)40→28→50→ 33
水痘:(1→)10→2→4→ 3
手足口病:(0→)0→0→1→ 0
突発性発疹症:(0→)3→1→0→ 2
ヘルパンギーナ:(0→)0→0→0→ 0
伝染性紅斑:(0→)0→0→0→ 0
インフルエンザ:(25→)10→5→7→ 1
新型コロナ:(5→)4→0→5→ 0
発熱者:(197→)190→205→259→ 241
(※ヒトメタニューモウイルス)

 

今週は先週よりも更にゼイゼイしている方が多く来院されました。数年ぶりに喘息発作を起こしたという方もいて、吸入器の貸し出しが増えました。一方でケンケンした咳(犬吠様咳嗽、オットセイの鳴き声にも聞こえる)を訴える方も散見されました。いわゆるクループです。
喘息発作は肺の部分の細い気管支(下気道)が炎症を起こして狭窄することでヒューヒュー・ゼィゼィした症状が出ます。一方、クループは喉の奥(上気道)が炎症を起こして狭窄することでケンケンした咳が出ます。狭窄する場所が違いますが、治療はいずれもステロイドを内服して、気道の狭窄を解除することです。
喘息は発作を繰り返すと大人になっても喘息発作を起こしやすくなるので、しっかりコントロールして、大人に持ち越さない事が大切です。クループは乳幼児期によくみられますが、成長と共に気道も太くなるため、小学生以降の発生頻度は大きく低下します。

 

アンケートのご協力、ありがとうございます。貴重なご意見が続々と集まってきています。早速、取り入れさせてもらうご提案もありますので、これからの変化をお楽しみください!
また、親御さんによっては「検査の棒はしっかり鼻の奥まで入れて正しい結果を出して欲しい」VS「奥まで入れず、優しくして欲しい」や「注射は泣き叫んで暴れてもパッと終わらせて欲しい」VS「本人が覚悟を決めるまでの時間が欲しい」など、正反対の意見を書かれている方もいて、とても参考になります。後日、代表的なコメントに対して、私なりの回答をお示ししようと考えています。
アンケートは5月いっぱいまでお願いする予定です。ご協力、よろしくお願い申し上げます。

 

 

☆当院は厚生労働省「感染症発生動向調査」の小児科定点になっており、上記は対象となる疾患を集計したものです。

☆印旛保健所管内の感染症情報はこちらhttp://www.inba-med.or.jp/update.html

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